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まずはここから たぶん初歩の初歩

今後の勉強内容やおすすめの勉強法について書いていきます あとは医学生のリアルな心情なんぞ

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医師国家試験本番2日目を終えてみて〜感想と反省と〜

医師国家試験の3日間は答え合わせをしないつもりでしたが、やってしまいました、、、

みんこれというサイトがあります。
これは医学生が自分の解答を入力して集まった答えのうち多数決で多いものを正解とします。
ただの多数決だと単純に侮れません。QBオンラインを使って109回の割れもんで少数派が正解した問題はなんと一般13問、臨床11問です。
つまり多数決での正解率は95%ですよ。すごいですね。
因みに正答率が50%以下の問題はそれぞれ30問弱でした。
(15%ぐらいが割れ問って事ですね。)
110回2日目を終えて集まった解答で割れているのもまぁそんなもんかなと感じます。
体感としてはもっと多いように思いますがね、、、
いや、本音は
少数派が正解する問題が例年より多くてかつその問題に正解していたい!
です笑 




たぶん、新6年性とかで、力試しに110回国試問題を解いたら、「意外と簡単じゃん!」って思うかもしれませんが、当事者達にその心の余裕はありません。どんなにページをめくってもよくわからん問題の連続です。「俺落ちるんちゃう?」とかいう心の声をリアルに感じ始めます。
どんなに易化するとか難化するとかってなっても本番の感じ方は全然違いますよ。 
ある程度の覚悟はしといた方が無難かな
 どうか明日の問題はぼくが知っている事のオンパレードであってほしい。
そうでないと、ぼくは、、、ぼくは、、、
気をとりなおして明日も頑張ります。
コーシロー先生もおっしゃっておりました。
「前に進む事を忘れるな」

と。




マジで名言です。 
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第110回医師国家試験本番をいざ迎えて〜1日目の感想と反省と〜

さぁ、ついに始まってしまいました。
本番受ける前には、
「どうせ受かるだろう!だって9割以上受かるんだよ!!!」
って心の中でほざいていました。
でも、やっぱり違うんですよ。模試と本番は
なにが違うかっていうと
・模試だと「これでいいや」ができたが本番でそれはできない、、、
・模試だと途中退室ないし、時間を区切ることができたが本番はできない
・模試だと解答解説がすぐに手に入るが、本番ではなにが正解かわからない
・緊張感がなんだかんだで全然違う
・ミスがわりと出やすい 
上記のことは誰もがそうだろうなって思いつつ、
いざ本番を迎えると現実を突きつけられます。
今までをこんなにも反省するもんなんだなぁと実感しました。  
僕の友人はみな同じことを言います。(ただの同調かもですが、、、)
だから、111回以降の国試を受ける後輩たち(僕も含まれる可能性は十分ある)のためにもいいますよ。
「メンタルを鍛えよう!」
「試験を甘く見るな!全てのことに全力を尽くせ!」
ただ、一方で国試本番は想定以上に疲れます。もう尋常じゃないくらいですよ!ほんとに
だからもう1つ
もしかしたらこっちの方が医学生にとって難しいかもしれませんが、
「全力で休む方法を身につけよう!」
これマジで大事です。
全然緊張とかしないしって人でも、1日の疲労感はハンパないものがあります。
試験終わって、
「さぁ、明日のために勉強するぞ」
って気持ちに頭はついていけません。
それが3日間ですよ。想像できますか?多分リアルに想像できる方はいないと思います。
だってそんな経験あるわけないもの

以前に自律訓練法のことを書きましたが、あれもその1つです。
本当に大事だと感じたので最後にもう一回いいますよ

「しっかりと休みましょう!」
それが明日につながります。 

2日目の試験も頑張ります。みんなで受かりましょう*\(^o^)/*

医師国家試験の直前に緊張から眠れない、あるいは、少しでもリラックスしたいあなた(自分)へ

試験直前に緊張から解放できる術を紹介します。

試験の時ってすごく緊張しますよね。そのせいで変なミスが起こってしまい、残念な結果になってしまう方も少数ながらいると思います。
特に必修問題では緊張から変に考えてしまい、引寄せられるように間違い選択肢を、、、
なんてこともありそうですね。

また、試験に限らず、普段から緊張しぃの人や大事な商談、カンファレンスを控える人には是非とも覚えていただきたい方法です。

それは、、、、




自律訓練法




これは、ドイツの精神科医によって考案された方法で、社会不安障害の方やパニック障害の方の治療法になります。
また、治療にとどまらず、プロのスポーツ選手でもこの方法で集中力を高めているそうです。

まず、注意点

・なるべく1人の環境で
・身体を締め付けるものは外して(ベルトなど)

試験前だと、例えばホテルの部屋とか、そうじゃなければ、トイレの個室なんかでもいいんじゃないでしょうか。

では、ざっくりと方法を 

1、椅子に腰掛けるか、仰向けに寝そべるかして、
      身体を揺すり力を抜く
      そして、深呼吸 

2、第1公式から第6公式を行う
           手足が重いと感じる 
           手足が温かいと感じる 
           心臓の鼓動を感じる
           楽な呼吸を感じる
           腹部の温かみを感じる
           額の涼しさを感じる  

3、最後に消去動作を行う
           手をグー・パー・グー・パーさせる
           身体を伸ばす(両手を天に、両足を地に)
リラックスできましたか?

ようするにリラックス法なのでこの通りできなくても問題ありません。
だんだんできるようになりますよ。


リラックスして普段の力を出せれば医師国家試験は必ず受かります。
9割受かるんですよ。現役に限れば95%以上なんですから。

とは言っても、気は抜けませんけどね。
頑張りましょう!

こういうのが医師国家試験の本番で出たら嫌だなぁ案件

医師国家試験に出たら困るなぁと思った事案

過去問やってて間違えて、各学会等のホームページを見てみると実は最近・・・みたいな内容を見つけてしまいます。みんなと同じことをするの法則から外れてしまうので、国家試験対策としては正直微妙な内容です。
臨床現場で試験勉強の知識では役立たないと言われる事もしばしばあるのはこういうのが1つの理由としてあるんじゃないかと思います。
MECのサマライズではコウシロウ先生が今のトピックスを紹介してくれますが、やはり時間の関係上はしょっている部分もあるかと思われます。

まぁ、国試は受かることが目的なのであって高得点は個人の動機付けに過ぎません。
なので、憶えていこうと思います。
試験では他の選択肢との兼合いもみて考えていきましょう! 

例えば、こういうやつです

(覚えたて内容→調べた内容)

・慢性心不全にジキタリス使わない 
→心房細動を合併した場合適応になる(ただし、予後に関しては不明)

・急性心不全にβ遮断薬禁忌
→超短時間作用型β遮断薬landiololが保険適応になった
(ジキタリスよりも有効だったとするスタディが日本より発表された) 


医学部生は真面目だなぁ

医師国家試験に向けて勉強している仲間・友人というのはかけがえのない存在だと思います。
なんとなくやる気が出ない時も、隣で頑張っている姿を見せつけられるだけで、回復したりします。(まぁ、もちろんそうでない時も多々ありますが、、、)

ただ、1つ思うことがあります。

みんな、超超真面目だなぁ

っと

って言うのは、例えばこんな時です。

「模試の成績どうだった?」
「うん、3000番ぐらいだった、、、」
「よかったじゃん!」
「(´・_・`)」
「えっ?なんでそんな顔するの?」
「だって上に3000人いるってことでしょ。全然安心できないお、、、」
「そっか、、、」

っていうやりとりが多かれ少なかれ展開されます。

これもっと冷静に判断して下さい。

医師国家試験は90%方が受かる試験です(簡単という意味ではなく、事実として)
『医師国家試験に受かる』ことを目標にした場合、模試での成績の見方は上に何人いるのか?は意味ありません。
偏差値で35とか30取ったとしても7000人いる模試受験者のうち上位5000番に入っていれば、そのまま本番を迎えてもまぁ大丈夫と言えませんか?
+αの2000人が自分より成績上位でも下に2000人いればまず落ちることはないでしょう。

そして、これは経験からくることなので皆んなに参考になるかといえばそうではありませんが、技術と知識は車の両輪のような関係で、両方バランスよく修得していかなければ決して活かせません。
医学の勉強は現場での経験がなければ、なんの意味もなしません。医師国家試験は試験でしかないのですから、あんまり目くじら立てなくてもと思ってしまいます。

こういったことから、医学部生は真面目だなぁっと思うわけですよ。



        
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