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まずはここから たぶん初歩の初歩

今後の勉強内容やおすすめの勉強法について書いていきます あとは医学生のリアルな心情なんぞ

思うことあり SPIKESモデル

医学の勉強をしていると時々「なんでわざわざ?」と思うようなことがあります。
例えば 患者に悪い知らせをしなければいけない時のSPIKESモデルがそれにあたります。

SPIKESとは
  Setting :情報提供するための場を設ける
  Perception:患者の認識を把握する
  Invision :患者がどの程度の情報を求めているかを把握する
  Knowledge:情報をを提供する
  Empathy:患者の気持ちに共感する
  Strategy:今後の方針等、具体的な方策を提示する

これに沿うことで、失敗なく患者に悪い知らせを伝えることができるそうです。

確かにこうやってガイドラインみたいなものがあれば、現場でスムーズに事が運ぶのかもしれないですね。現場でそれだけ悩まれてきたってことなんだと思います。患者に悪い知らせをするなんて、やっぱり気が重いことだし、なるべくならしたくないですよね。

ただ、こうやってナンチャラモデルとかって出されると個人的には違和感だらけです。
なぜかというと、SPIKESで医療に特異的な事ってEmpathyしかありませんが、これは医療者なら誰もが持つべきものです。他の項目はプレゼンの基本的なマナーではないでしょうか?
少なくとも企業に勤めていらっしゃったり、そうでなくても誰かにプレゼンする機会がある人にとっては当たり前のスキルですよね。

ひねくれ者の僕はこういうの見ると、医療が特殊なものって感覚が強すぎるがゆえに生まれてしまったものではないかと思ってしまうのです、、、
広く医療者にプレゼンツールを広めるためのものってことで納得します


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